2006年3月24日 (金)

社長オススメの一冊

弊社の社長に「すばらしいから読んで・・・」と一冊の本を手渡されました。

滋賀で木の住まいづくり読本』という本です。

滋賀県における、「木の家」について多くの職人や施主のコメントが載せられています。
特に職人のコメントでは、「大工がこの家に住みたいと思いながら家を建てているから、百年住める家が建つ」というのがありました。

これを聞いてどう思いますか?
家を実際に建てている大工さんに「この家に住みたい」と言われたら・・・
何件、何十件と家を建ててきた中でそう言うのですから、間違いなくすばらしい家ということですよね?

お客さんの前では絶対に言うことは無いと思いますが、「こんな家に住みたくない」と思われながら建てられた家というのは、職人の目から見て腑に落ちないわけですから、やっぱりそれなりの家でしかないのです。

その職人たちが思う家というのが、この本でいくつか紹介されています。
職人たちもポリシーを持って仕事をしています。そんな職人たちの熱いコメントも載せられています。

これを読んでいただければ、家というのはただ買うだけのものではなくて、このような職人たちの手によってつくりあげていくものであると思います。

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